|本当に怪我が減るの?
このところ、シューズの情報が物凄い勢いで集まる。
先日もペガサス36&ターボについて、シューズを履きつつきながら
情報交換していると、リアクトがモデルチェンジする
話が、それが「リアクトインフィニティ ラン」
昨日の「全日本実業団山口ハーフマラソン」を録画で見ていると!
続々とNikeヴェイパーで1時間0分台が続出
その中で19位で村山謙太(旭化成)調整レースとして臨んでいましたね。
彼のTwittertterの中に!#リアクトインフィニティ ランに反応??
リアクトはあの独特な反発?クッション?
「フワッと?」ちょっと面白い感覚の履き心地が特徴。
最新の「リアクトインフィニティ ラン」
怪我を減らす目的としたシューズとして開発。
ロッカー機能で推進力を持ちらながら
横ぶれを防ぐように作られているそうだ。
それが、
第三者機関であるブリティッシュコロンビア スポーツ 医学研究財団(BCSMRF)が226名のランナーに行なった研究で、ナイキ リアクト インフィニティ ランと、ナイキの従来型のモーションコントロール シューズであるナイキ エア ズーム ストラクチャー 22を比較したところ、ナイキ リアクト インフィニティランで走ったランナーは、従来型のモーションコントロール シューズを使った場合よりも怪我の発生率が52%減少しており、膝や足の痛みが少なくなったことをランナーが実証しています。
※男女に12週間のランニング トレーニング プログラムを実施し研究したところ、研究結果によると、ナイキ エア ズーム ストラクチャー22で走ったランナーの30.3%が怪我を経験しましたが、ナイキリアクト インフィニティ ランで走ったランナーは、14.5%のみが怪我を経験しました。
ちなみに「怪我」の定義は、参加者の判断により、ランニング関連の痛みで、3日もしくはそれ以上連続してランニングができなかったことを指す。
このようなデータからしてみても
村山謙太選手は練習で着用したのでは?
東京マラソンに向けて万全の準備!?
「リアクトインフィニティ ラン」
本当に「怪我ゼロ」なのかなぁ?ちょっとテストして見たいアマノジャク