|英紙タイムズ(電子版)など!!報道!!
Nikeヴェイパーの使用問題が、最終局面?
一部の選手から「不公平な利益を生んでいる」
そこで国際陸連が調査
国際陸連の規則では「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない」とあり、これに抵触するかが焦点!と報道されている。
でも一部の報道では底の厚さ?ともあり、何が問題なのか?カーボン?カーボン以外の素材?曖昧さが残る。
箱根駅伝を見ても10区区間賞(区間新)の創価大学の嶋津選手はmizunoのプロトタイプのシューズ。
Nikeのおかげで他社のシューズも進化しているだけに…
引き続き注視!!